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SDGs横浜金澤リビングラボ 地元素材で"八味"作り 間引きしたアマモ肥料に

社会

掲載号:2019年7月18日号

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アマモの間引き作業
アマモの間引き作業

 金沢区の地域資源を活用し経済や観光の活性化を目指す「SDGs横浜金澤リビングラボ」は、7月2日から4日に海の公園のアマモ(海藻)の間引き作業を市民協働で行った。のべ約50人が参加。アマモに加えアオサなどの海藻が波打ち際に積み上げた。このうち90リットルのごみ袋2袋分のアマモを瀬ケ崎小学校に提供。とうがらしとシソを育てる同小の農園で、肥料として使う予定だ。

 この催しは、6月2日に開始した同リビングラボの「地域産品づくりによるまちおこし復興プロジェクト」の一環。区内の企業と学校が中心となり、三浦半島の山と海の幸を素材にした特産品づくりを目指す。農業体験などの市民参加イベントを通じて、地域のコミュニケーションや地域の魅力をPRすることも狙う。主な参加企業・団体はアマンダリ―ナ、永島農園、里海イニシアティブ、八景市場、光栄堂薬局、関東学院大学ほか。

環境教育にも着手

 第一弾として考えているのは、七味ならぬ「八味唐辛子」作り。金沢区の農園などで材料となるとうがらし、ちんぴ、山椒、ショウガ、こんぶ粉、しいたけ粉、海苔(アオサ)、ごま、シソを市民参加型のイベントなどを通して栽培していく。

 また、小学校と連携した環境教育プログラムにも合わせて取り組む。6月30日に瀬ケ崎小で行われた出前授業は、アマンダリ―ナの奥井奈都美代表が講師に。奥井代表はこうした取り組みを通し、「新たな地産地消の取り組みで、まちおこしを加速させたい」と話す。

 さらに「釜利谷トマト」を使ったトマトジュースを作る構想も。今後の各種イベントは、同リビングラボのフェイスブックページで案内する。
 

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