金沢区・磯子区 社会
公開日:2026.08.20
横浜金沢観光協会 最後の夏にかける思い
花火大会の「食」を支えるのが横浜金沢観光協会だ。1951(昭和26)年に金沢観光協会として区役所に誕生。2020年に一般社団法人化され、事務局を外部化し独立している。
同協会といえば事務局長になり8年目を迎える佐藤英一さん。港南区の副区長をはじめ、市職員を務め上げたが、金沢区にはほぼ縁がなかったという。それが事務局長となり、今ではすっかり「横浜金沢」を熱くPRするように。そんな佐藤さんだが、事務局長としては今年最後の花火大会になるという。「多岐にわたる金沢の魅力の中でも、特に歴史ですかね。横浜金沢に愛はありますね。まだまだアピールしたいことがあるんです」と笑う。
出店の問い合わせは、市内外からくるが、出店できるのは同協会の会員で「横浜金沢の魅力を発信し、金沢区を盛り上げてくれること」が大前提。今年は39店が出店。7月に事前説明会を行い、8月20日にはテントの位置決め、21日には設営と本番に向け多忙な日々が続く。「無事に終わることと、皆様に金沢ならではのまつりを楽しんでもらえれば」。最後の夏に向け奔走する。
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