金沢区・磯子区版 掲載号:2019年8月22日号 エリアトップへ

来年からジェフユナイテッド市原・千葉への加入が内定し、特別指定選手としてJ2リーグデビューを果たした 見木 友哉さん 関東学院大学4年 21歳

掲載号:2019年8月22日号

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「有言実行」のプロ生活を

 ○…7月7日。背番号「39」のユニホームを着てスタメンでリーグ戦デビューを飾り、後半24分までプレーした。「プロとして第一歩を踏み出せた」と引き締まった表情を見せる。さらに「プロとしてやっていく覚悟を持てた」。攻撃的な選手として「ゴールを取るプレーやアシストを見てもらいたい」。8月18日の第28節では初ゴールを決めた。

 ○…藤沢市出身。地元のチームで小1からサッカーを始めた。「レベルが高いところで勝負したい」とセレクションを受け小4でベルマーレの下部組織に。蹴る、止めるなどの基礎を磨いた。中・高ではチームを決める際、大事にしたのがフィーリング。「ボールを保持し攻撃的なチームが合っている」。関東学院大学にも同じ感覚を持った。入学後即レギュラーに。2年生から「10」を背負い攻撃の中心を担いスカウトの目に留まった。

 ○…大学4年から英語の習得に力を入れている。「海外のトップリーグでプレーしたいんです」。英語のドラマや映画を見てリスニングの勉強をする。大学生活では、「キャンパスで一番通ったのはトレーニング室かな」と笑い、授業の合間に筋トレをし、弱点だったフィジカルを鍛えた。全て、プロになるために逆算し生活してきた。「今振り返ると間違ってなかったと思える」

 ○…子どものころから周りに「プロになる」と言い続け、その目標を叶えた。同年代の選手が次々と海外に移籍する状況に「どこにチャンスが転がっているかわからない」。目標である海外でのプレーを果たすためにも「ジェフでレギュラーを獲得し活躍し続けたい」と目を輝かせる。東京五輪世代でもあり「現状難しいとは思うけど、可能性がある限り目指したい」と日本代表への思いも口にする。「有言実行」のプロ生活を送る覚悟だ。
 

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