金沢区・磯子区 トップニュース社会
公開日:2022.04.07
アクティブ交番
金沢区内5カ所を巡回
並木交番統合で導入
金沢警察署は4月1日から、車両型の「アクティブ交番」を導入した。並木交番(金沢区富岡東)の統合に伴うもので、並木地区周辺の区内5カ所を巡回して開設。地域の見守りや遺失物の届け出、相談などに対応する。
アクティブ交番は、交番統合後の治安対策として神奈川県内各署で導入されている。ワゴンタイプの車両で、警察官が複数人の体制で統合された交番周辺を巡回。通常の交番のように遺失物の届け出や各種相談への対応、地域の見守り、防犯啓発などを行う。
並木交番は1980年1月に開設。開設から40年以上が経って建物の老朽化が進んでいたこともあり、神奈川県警察の交番等整備基本計画に基づいて4月で富岡交番及び幸浦交番と統合された。
今回の車両は区内の海側を中心に巡回することから、「金沢ベイサイド号」という愛称が付けられた。開設場所は並木第一団地集会所(そうてつローゼン前)、船溜まり(オーケー前)、富岡並木地区センター、ブランチ横浜南部市場、三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドの5カ所。午前(10時から正午)と午後(2時から4時)に分け、日替わりで毎日開設される。同署の担当者は「地域の安全を守るために開設しますので、気軽に声をかけて活用してほしい」と話す。開設場所は利用状況や地域の要望などを踏まえて随時検討していくという。
磯子で「安心」の声も
磯子警察署では間坂交番(磯子区磯子)の統合により、昨年4月からアクティブ交番「いそごり号」を導入。磯子レインボーハイツ6─1号棟前敷地内、森町公園、県神社庁駐車場、洋光台駅前公園、洋光台北団地集会所駐車場、上中里団地集会所駐車場、岡村公園の区内7カ所を巡回している。運用から1年が経過し、「巡回する地域の方にだいぶ浸透してきた。『近くに来てくれて安心する』という声もいただいている」と同署の担当者。磯子ではこれまで毎日開設されてきたが、4月からは週5日の開設となった。
両区の開設予定は神奈川県警察のホームページで公開している。
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