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金沢区・磯子区 社会

公開日:2022.07.21

汐見台連合
集合住宅での救命学ぶ
磯子消防署が指導

  • 磯子消防署員の実演を見る参加者たち

    磯子消防署員の実演を見る参加者たち

 汐見台自治会連合会(岡道子会長)は7月16日、講習会「集合住宅における救命・救急・救出法」を汐見台会館で開催した。



 磯子区地域福祉保健計画「スイッチON磯子」の地区計画事業として企画されたもの。集合住宅が集まる地区の特性を踏まえ、有事の際の心肺蘇生法や、担架を使った要援護者の搬送方法などをテーマに、10年以上続けて開かれている。



 約50人の地域住民が参加し、講師は磯子消防署員が務めた。冒頭ではリチウムイオンバッテリーが原因となる火災が増えている状況を伝え、燃えるごみと一緒に捨てずに分別するように促した。その後、熱中症を予防するポイントを指導したほか、意識がなくなった際の救命処置として、胸骨圧迫とAED(自動体外式除細動器)の使い方を実演。「反応がなく、呼吸をしていなかったら胸骨圧迫が必要。AEDを含め、その場で取り組むことで助けられる命がある」と呼び掛けた。



 岡会長は「いつ起こるか分からない地震などの災害に対応するには、訓練などを積み重ねていかないと。コロナの対策も講じながら、取り組みを前に進めていきたい」と話した。

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