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金沢区・磯子区 社会

公開日:2026.08.27

「こんな磯子になったらいいな」 小学生がまちづくり考える

  • 当日の様子=区役所提供

    当日の様子=区役所提供

 磯子区の地域福祉保健計画「スイッチON磯子」をテーマにした子どもワークショップが8月20日、区役所で開催され、子どもたちが理想のまちづくりについて意見を交わした。

 スイッチON磯子は、「誰もが幸せに暮らせるまちをみんなでめざす」を基本理念に区、区社会福祉協議会、地域ケアプラザと地域で策定した地域の支え合いやつながりづくりを進める計画。ワークショップは子どもたちの声を計画の推進に生かそうと企画された。

当日は区内の小学2〜6年生の22人が参加。「磯子の好きなところ」や「もっとこうだったらいいと思うこと」についてグループで話し合った。

 参加者からは「雨の日にも遊べる場所がほしい」「知らない人とも交流できる場所があったらいい」などの意見が挙がった。また、「自分にできること」を考える場面では、「おじいちゃん、おばあちゃんに優しくする」「困っている人を助ける」といった心温まる声も聞かれた。

シール作り体験も

 さらに参加者は、透明なレジンを使って、同計画の案内役キャラクター「梅さん」をモチーフにした「ふくふくシール」づくりと、自分の好きな絵を描くオリジナル立体シール作りに挑戦した。

 立体シール作りは初めてという女子児童は、梅さん以外にも、犬のキャラクターを描いて自分だけのオリジナルシールを作り「すごく楽しい」と笑顔。このイベントへの参加をきっかけに「住んでいるところがもっと好きになりました」と語った。

 区の担当者は「子どもたちは、地域の一員でもあるとともに、将来の担い手でもある。地域や人とのつながりについて考えるきっかけになれば」と話した。

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