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公開日:2026.02.26

栄区小菅ヶ谷「春日神社」
獅子舞保存会「雷音」が誕生
あーすぷらざで発会式

  • 獅子舞保存会「雷音」が誕生 (写真1)

  • 頭を噛まれる来場者

    頭を噛まれる来場者

 栄区小菅ヶ谷にある春日神社周辺地域に住む有志らがこのほど、春日獅子舞保存会「雷音(らいおん)」を立ち上げた。同会メンバー=写真=は2月15日、あーすぷらざで近隣住民らを招いたお披露目会「発会式」を行った。

◇  ◇

 獅子舞保存会「雷音」は、神輿の修理や祭文化の活性化事業などを行う(一社)明日襷の代表理事、宮田宣也さんが運営委員長を務める。復活させた獅子舞は、本郷台駅近隣の物置に約50年眠っていた重さ10kg以上の獅子頭を活用した。

 各地で神輿のアドバイスを行う宮田さんは、昨年8月に日野南小おやじの会が主催する子ども御輿に協力。その際に過去に同小学校の獅子舞クラブに所属していた佐々木知広さんと出会い、眠っている獅子舞を復活させることになった。宮田さんと佐々木さんは共に、東日本大震災で被災した宮城県石巻市を過去に訪れていたこともあり、同市に伝わる獅子風流を11月に学び保存会を結成することになった。同保存会の青年団長は佐々木さんの中学時代の同級生、萩原代官さんが務め、佐々木さんは副団長としてサポートする。

 2月15日、あーすぷらざ5階映像ホールには、来場者90人程が集まった。春日神社の雷の神様「武甕槌命(たけみかづちのみこと)」に由来し、「雷音」と名付けられたことが説明された後、メンバーは親子の獅子舞を披露した。演武後には大きな拍手が送られ、来場者には無病息災の意味を込め獅子舞の頭かぶりで会を締めた。萩原団長は「獅子舞を通して地域活性化になれば」と話す。

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