中区・西区版 掲載号:2018年3月15日号 エリアトップへ

一本松小6年1組 自治会に手作り頭巾贈呈 地域の防災1年かけ学ぶ

教育

掲載号:2018年3月15日号

  • LINE
  • hatena
代表して防災頭巾を受け取った、第4地区自治会連合会の林和明会長(前列右端)と一本松小6年1組の児童たち
代表して防災頭巾を受け取った、第4地区自治会連合会の林和明会長(前列右端)と一本松小6年1組の児童たち

 今年度、地元との関係を深めようと総合学習で地域防災について学んできた一本松小学校=西区=の6年1組。その集大成として3月10日、地区のおまつりに合わせて1年間の取組みを発表し、学区内の8自治会に手作りの防災頭巾を贈呈した。

 防災頭巾は保護者などから寄贈された200枚近いタオルを縫い合わせて児童が作ったもの。避難所でタオルとして使えるよう、あえて簡単な縫い方にしているのが特徴だ。第3、第4地区にまたがる同校学区の各自治会に、10〜15個ずつ配られる。

 おまつりの開会式の中で行われた贈呈式には自治会を代表して第4地区自治会連合会の林和明会長が登壇。児童から受け取った頭巾をさっそく被ってポーズをとると、訪れていた住民からは笑い声があがった。

 林会長は「子どもたちが地域防災について学んでくれるのは心強い。知識を身につけて、中学生になったら地域防災の力になってくれるとさらに心強い」と話した。頭巾の使い道は自治会ごとに任されるが、おおむね自治会館に配備される予定だ。

 6年1組では地域との関係を深めようと、防災をテーマに1年間総合学習に取り組んできた。その中で地域の高齢化や道が狭いことによる大規模火災のリスクなどを把握。自分たちにできることとして、家庭科の学習を活かした今回の防災頭巾贈呈につながった。

幼稚園保育園には防災すごろく

 この他にも、親子で防災に関心を持ってもらおうと地震発生時の避難場所などを書き込める防災すごろくを作成。防災用の備蓄品や避難時の注意点などがゲーム形式で学べる。こちらは同校児童や地域の幼稚園・保育園に12日に配布された。

公明党横浜市議団

女性の生きづらさ解消へ支援 「生理の貧困」受け、市内で無料配布

http://www.fukushima-naoko.info/

<PR>

中区・西区版のトップニュース最新6

中消防に訓練場所提供

本牧・倉庫会社

中消防に訓練場所提供 社会

団の災害対応力強化に

6月24日号

水道料金値上げへ

横浜市

水道料金値上げへ 社会

7月利用分から1割増

6月24日号

からくり人形時計が復活

イセザキ・モール1・2St.

からくり人形時計が復活 文化

16年ぶり 街に賑わい

6月17日号

横浜信金と市社協が協定

横浜信金と市社協が協定 社会

地域福祉推進に相互協力

6月17日号

東久保町の団体 大臣表彰

東久保町の団体 大臣表彰 コミュニティ社会

防災のまちづくりに功績

6月10日号

市の花バラをキャンドルに

市の花バラをキャンドルに 経済

区、本牧の福祉施設と連携

6月10日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 6月24日0:00更新

  • あっとほーむデスク

    6月18日18:51更新

  • あっとほーむデスク

    6月16日13:12更新

中区・西区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

中区・西区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2021年6月24日号

もっと見る

閉じる

お問い合わせ

外部リンク

Twitter