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公開日:2026.03.18

昨年閉館セルテで解体祭
28日 巨大なキャンバスに

  • 関内駅前のシンボルだった建物外観

    関内駅前のシンボルだった建物外観

  • 解体祭に向けて描かれたJUNK-Rさんの作品

    解体祭に向けて描かれたJUNK-Rさんの作品

 昨年12月に58年の歴史に幕を閉じた関内駅前のシンボル・セルテが1日限りで復活する。3月28日(土)に「関内セルテ解体祭」を開催する。主催するのはセルテと(株)都市テクノ=東京都。

 「子どもたちと描く、横浜のミライ」をテーマに、館内が巨大なキャンバスに。絵の具、ポスカ、ペンキなどの画材で自由に落書きができる。プロのアーティストと一緒に横浜をイメージした作品を描く企画も。完成した作品は工事の際の仮囲いに展示される。

 アート、テクノロジー、ものづくりのワークショップやセルテの歴史を振り返る展示コーナーも。午前10時から午後6時まで。入場無料で事前予約制(混雑状況により当日券を配布)。屋外の地域連携マルシェなど、一部当日開放エリアもある。

終わりを始まりに

 解体祭に向けて、磯子区出身の壁画家・ペインターのJUNKーRさん(34)が建物側面に作品を描いた。かつてセルテにあった、自身が出演していたライブハウスでの思い出をテーマにしたという。

 主催者は「『解体は終わりではなく、次のはじまり』。最後の最後までセルテで楽しんで、思い出を作っていただきたい」と話す。(問)kaitaisai@toshitechno.co.jp

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