川島東部地区で5月16日、「ほっとなまちづくり標語」の掲出が行われた。
掲出されたのは昨年秋に住み良い街づくり目指して募集を行った標語のうち、最優秀作品に選ばれたもの。地区内の掲示板に貼付された。
同地区は、相鉄線・上星川駅と西谷駅のほぼ中間に位置する約3400世帯で構成されている。今回の標語は、区が推進する地域福祉保健計画「保土ケ谷ほっとなまちづくり」事業の一環として「地域の絆・つながり」をテーマに募集され、1月に表彰が行われていた。
掲出された標語は、上星川小学校の長谷川純太さんが応募した「あいさつで地域に広がる笑顔の輪」という作品。一般からの応募の他、エリア内にある小・中学校から応募された合わせて386点の作品の中から最優秀賞に選ばれた。
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