記者が見た、聞いた、感じた、を伝える あっとほーむデスク 8月20日0:00更新
新型コロナウイルス感染症により、「新たな生活様式」が求められています。保土ケ谷区内のお店や企業も多くが長引くコロナ禍で、模索しながら懸命に営業を続けています。県は各事業所や施設が講じている感染症対策を可視化し、店頭に掲出する取り組みを推進しています。区内でもこの「感染防止対策取組書」を目にする機会が増えてきました。店舗や施設を訪れる際、区民にとっては「安心の目印」ともいえる存在の取り組み。区内でもっと広がってほしいですね。 ( T)
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