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保土ケ谷区 ピックアップ(PR)

公開日:2022.01.01

複数の専門医が所属し最適な治療を提供
白内障日帰り手術のススメ
取材協力/横浜けいあい眼科和田町院

 複数の眼科医による幅広い診療体制を整えている和田の「横浜けいあい眼科和田町院」。最適な治療を施すため、慶應義塾大学医学部眼科学教室に所属している複数の眼科専門医がそれぞれの専門を生かし、手術、外来を担当している。

 眼の中でレンズの役割を果たす水晶体が加齢などにより濁り、物がもやがかって見えたり、明るい所で眩しく感じ見えづらいといった症状が現れる「白内障」。50代から始まり、80歳を超えるとほとんどの人が何らかの白内障の状態にあるといわれる。

 白内障は、視力低下やぼやけなどの症状で発症し、点眼薬治療では直すことができず、手術が必要となる。人工の水晶体である「眼内レンズ」を挿入する手術によりクリアな視界を取り戻すのが一般的だ。

10分から15分程

 局所麻酔下で行われる手術は10分から15分程度で終了する。体への負担も少なく、痛みもほとんど感じず、その日に帰宅することが可能だという。

 同院では日曜・祝日でも手術へ対応。患者目線に立ったスケジュールの調整がしやすい受診環境を整えている。「かすみや視力の低下がございましたら一度、専門医の診察を」と同院。

「ベトナムの赤ひげ先生」非常勤で診療

 2002年からベトナムで白内障手術、網膜硝子体手術等を無償で行い「ベトナムの赤ひげ先生」と呼ばれる眼科医・服部匡志氏が同院に非常勤で診療にあたる。次回は1月23日(日)午前10時から正午(完全予約制)。予約は電話で受付。

慶眼会横浜けいあい眼科和田町院

横浜市保土ケ谷区和田1—11—17—2F

TEL:0453315550

https://www.keigankai.com/

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