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公開日:2022.04.14

ハーフ成人式
「10年間ありがとう」
成長した姿に涙する母親も

  • 最後には一人ひとりが両親に感謝の気持ちと将来の夢を語った

    最後には一人ひとりが両親に感謝の気持ちと将来の夢を語った

 星川杉山神社(平岡好直宮司)で3月末、「ハーフ成人式」が開かれ星川小学校に通う4年生の児童16人が参加した。

 同校ではコロナ禍前まで、保護者を招き校内行事として「ハーフ成人式」が開かれていた。しかしコロナの感染拡大を受け多くの行事が中止に。ハーフ成人式も開催されず、「10歳という節目に思い出を作ってあげたい」と保護者有志が同神社に相談し実現した。

 この日、揃いのTシャツを着て集った子どもたちは本殿でおはらいを受けた後、「10年間育ててくれてありがとうございます」などと、一人ひとりがマイクの前に立ち、感謝の気持ちと「一級建築士になりお父さんとお母さんの住む家を建てる」「月に行く」「人の役に立てる人になる」「歴史博士になる」など、それぞれが胸に抱いている将来の夢を伝えると、成長した姿に感極まり目頭を拭う母親の姿も多く見られた。

 神社に相談しハーフ成人式を企画した渡辺章子さんは「小さな頃から知っている子たちで入学前の歓学祭の時から一緒だった子も多い。みんなの成長を感じることができた。親の側にとっても10年という節目を迎え、新たな気持ちで子どもたちのさらなる成長を見守れるいい機会になったと思う。企画して良かった」などと話した。

※学年はハーフ成人式が開かれた3月末時点

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