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保土ケ谷区 社会

公開日:2026.04.09

藤塚太鼓 クラファンに挑戦中 30周年記念演奏会に向け

  • ふれあい桜まつりで太鼓を叩く藤塚太鼓の小中学生

    ふれあい桜まつりで太鼓を叩く藤塚太鼓の小中学生

 横浜市立藤塚小学校の創立20周年の式典で和太鼓演奏を行ったことがきっかけとなり、1996年に創部された創作太鼓チーム「藤塚太鼓」(中村淳吾代表)。今年30周年を迎える藤塚太鼓は、9月に30周年記念演奏会の開催を予定している。中村代表によると、現在所有している太鼓は10台ほど。創部当時に他の団体から譲り受けたものもあり、老朽化が進んでいる。長胴太鼓は胴や皮が痛み、部分的に修理を施しているが、力の弱い子どもでは音が出にくいのだという。

目標金額60万円

 そこで現在、クラウドファンディングに挑戦している。集まった資金は長胴太鼓4台と平太鼓1台の購入に充てるという。購入した太鼓は30周年記念演奏会でお披露目するほか、演奏会で購入した太鼓を支援者が叩く機会も提供する予定だ。支援は1口1千円から。期間は5月20日(水)までとなる。

「かつての音をもう一度」

 中村代表は「保土ケ谷区を中心に長年に渡り地域の祭りやイベントで太鼓の演奏を続けてきました。しかし、長年叩き続けた太鼓の皮が破れ、胴が痛み、かつての音が今消えかかっています。この太鼓たちは仲間であり地域の誇りです。もう一度、あの力強い音を皆さんに届けたいとの思いでクラウドファンディングを立ち上げました。未来につないでいくために温かいご支援をお待ちしています」と呼びかける。

 青少年の健全育成を目指し、小中学生を中心に「大人の部」のメンバーを含め現在約30人で地域で開催される祭りなどに出演するなどの活動を継続している藤塚太鼓。現在、小中学生の新メンバー募集も行っている。希望者はメールfujizukadaiko@gmail.comへ連絡を。

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