保土ケ谷区 教育
公開日:2026.05.28
上星川小児童 運動でプラス思考に ピラティスなど体験
市立上星川小学校(西松亮介校長)の6年生は5月19日、「自分や友人と向き合う」などをコンセプトとした特別授業を体験した。
特別授業は総合学習の一環で実施。6年生は総合学習を通じ、自己肯定感やコミュニケーション能力を高める方法を学んでいる。同校の藤田直教諭の人脈から、フィットネストレーナーのMARIさんを講師に迎え、運動の楽しさを教わることとなった。
当日はMARIさんがピラティスのほか、ボクシングなどの動きを取り入れた格闘技エクササイズを紹介。児童や教職員が体験した。ピラティスでは呼吸のリズムを意識。格闘技エクササイズではジャブやアッパーのコンビネーションを教わり、児童たちは夢中で腕を動かしていた。
運動後、MARIさんが講話。職業柄、どのスポーツも得意という先入観をよく持たれるが、水泳が苦手だという。「誰だって苦手なことはあり、最初からできなくて当たり前。心と体と向き合い、楽しみながら目標に向かって努力を続けてほしい」と児童に向けてエールを送った。
授業を受けたある児童は「運動は苦手だが、前向きな気持ちを持つことができた。いろいろなことに積極的に挑戦したい」と力強く話した。
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