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中原区 文化

公開日:2026.07.24

夏の風物詩が復活 神明大神で盆踊り

  • 境内に組まれたやぐらと、音楽や踊りを楽しむ人たち

    境内に組まれたやぐらと、音楽や踊りを楽しむ人たち

  • ゲームを楽しむ子ども

    ゲームを楽しむ子ども

 中丸子神明大神(中丸子492)境内で7月18日、19日に「玉川地区BONおどり」が開催された。10年以上前に盆踊りを運営していた任意団体が解散して以来の復活となった。

 同イベントを主催する「玉川地区子どもイベント実行委員会」の実行委員長を務める宮前尚子さんの「今を楽しんでいきましょう」の言葉で、午後5時に開始。天候にも恵まれ、多くの家族連れや子どもたち、地域の大人でにぎわった。

 子どもたちを中心としたイベントを検討していくなかでたどり着いた、盆踊りの開催。「インクルーシブな地域社会の実現」を目指して行われた同イベントでは、東京音頭や川崎おどりといった盆踊りの定番曲以外にも、アニメソングやポップスなど流行りの曲を流し、自由に踊ったり、一緒に歌詞を口ずさんだりする子どもたちで盛り上がった。区内在住の親子は「知っている音楽も流れていて、うれしい」と笑顔を見せた。

 会場にはスーパーボールすくいや、おもちゃあてくじなどのゲーム、ラムネ、たこやきなどの飲食ブースのほか、キッチンカーも3台出店。行列ができるなど、活気ある様子を見せた。

 宮前さんは、「準備の段階からいろいろな人が関わってくれている。こうして無事に形になって感無量。みんなが笑顔になっていてうれしい」と話した。

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