保土ケ谷区 社会
公開日:2026.07.22
横浜市内唯一の海水浴場 海の公園 海開き
横浜市内唯一の海水浴場である金沢区の「海の公園海水浴場」が7月11日にオープンした。初日には海開き式が行われ、フラダンスやバトンの演技の披露のほか、海開き宣言も実施。同海水浴場は8月31日までの52日間開設される。
1988年に開園した海の公園は、約1Kmにわたる砂浜が広がり、遠浅の海に毎年多くの人々が訪れている。昨年の同海水浴場利用者数(7月12日〜8月31日)は17万1500人(金沢まつり花火大会の来場者数は除く)で、県内で開設された22カ所の海水浴場の中でも、片瀬西浜・鵠沼、片瀬東浜、由比ガ浜に次ぐ利用者数だった。
開設期間中は、海水浴場に3カ所の監視台を設置。海の公園ライフセービングクラブの約50人が海の安全を守る。海開き式の中で同クラブの座間吉成事務局長は水辺での人工呼吸や心臓マッサージの大切さを訴え、「子どもから目を離さないで」と注意を呼び掛けた。この日、生まれて初めて海に入る3歳の息子と妻と3人で川崎市から訪れた30代の男性は「遠浅の海で安心して遊べた」と、今年初の海水浴を楽しんでいた。
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