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公開日:2026.07.16
初音が丘小キッズドッジ 日本代表選手と交流 岩崎小、高田東小も合同で
初音が丘小学校(藤塚町)の体育館で7月6日、ドッジボール日本代表の篠原謙生選手(28)を迎えた交流会が開かれた。当日は、同校と岩崎小(岩崎町)、高田東小(港北区)の放課後キッズクラブのドッジボール部で活動する児童約70人が参加。日ごろの練習で磨いた技術を披露したり、一緒にプレーしたりと、トップ選手とのふれあいの時間を楽しんだ。
初音が丘小放課後キッズクラブのドッジボール部は、横浜市などの大会で何度も優勝に輝いている強豪チームだ。
今回の交流会は、チームを指導する村上晶子監督が友人を通じ、篠原選手に相談して実現。「いつか日本代表選手に会ってみたい」という子どもたちの願いが叶った。
当日は、運営法人が同じ岩崎小のキッズクラブと、合同練習などで親交のある高田東小キッズクラブのドッジボール部員も参加。3校で練習試合を行ったり、篠原選手による実演指導を受けたりして交流を深めた。
児童らとふれあった篠原選手は取材に対し、「基礎技術の高い子が多く、ドッジボールが大好きという思いが伝わってくる」と笑顔で答え、大切にしてほしいこととして「練習も試合も楽しむことが一番。それが、うまくなりたいという思いにつながる」と話した。
初音が丘小ドッジ部の金子智貴(ともき)部長(6年)は「(篠原選手の)球や動きが速い」と驚き、「(お椀形に隊列を組む)『お椀作戦』が心に残った。ボールの取りこぼしが減ると思う」と述べた。岩崎小の松田光(ひかり)部長(5年)は「全てのプレーの質が高かった。外野は相手の隊列の真横に立つこと、というアドバイスが印象的だった」、高田東小の藤原健太部長(6年)は「近距離でよけたり速いパスをカットする技術がすごかった」と感想を述べた。村上監督は「子どもたちは、ドッジボールへの意欲が高まり、もっと上手になりたい、代表選手のように心も体も強くなりたいと感じたと思う」と話した。
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