鶴見区版 掲載号:2011年5月19日号
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鶴見区長に就任した 山崎 幹夫さん 東京都目黒区在住 58歳

鶴見に”わくわくドキドキ”

 ○…震災の影響により、5月1日付で区長となった。「人口27万人といえば、他地域なら一つの都市と変わらないほど。公務員冥利に尽きるが、責任は重大」と初の区長職に気を引き締める。「災害時の避難指示など、区長の権限になっているものもある。日々緊張感を持ってやりたい」と意気込みは十分だ。

 ○…昭和52年に入庁。区役所勤務ののち、教育委員会を含む市役所各局の仕事を経験してきた。市の取り組みの中でも、小学校での英語授業のスタイルを確立させた外国人講師の派遣(IUI)や、高秀秀信元市長のもとでの「ゆめはま2010プラン」の計画策定など、新しい事業に携わることが多かった。「わくわくするようなことを経験させてもらった」と振り返る。生麦運河の整備や市立サイエンスフロンティア高校の計画づくりなどにも関わっており、鶴見にも馴染みがある。

 ○…実母、妻、息子の4人家族。「多趣味なんですよね」とプライベートな質問に微笑む。ブラスバンド、ギター、男声合唱など、20年以上やっている音楽は、目下、5年前から始めたサックスに夢中。役所仲間とバンドを組み、「今度、メンバーの同窓会で演奏するんですよ」とニッコリ。体を動かすのも好きで、「毎週1回は必ず」という水泳は30年ほど継続中。「趣味に忙しい」ととぼけながらも、「メリハリが大事」と語る。

 ○…前任は神奈川区副区長。「地域との関わりはやってきたのでウォームアップは万端」。地域のつながりというソフトとハードであるインフラなどをつなげ、防災・減災を目標に掲げる。また、教委と子ども青少年局の経験から、子育て支援も気になる。「区レベルでどこまでできるか」としながらも、工業会や法人会などと連携して経済や雇用も考える。鶴見会館や鶴見工業高校跡地など、空閑地の利活用にも前向きだ。「これからが楽しみ。また、わくわくどきどきする展開」。地域とともに汗を流す。
 

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