鶴見区版 掲載号:2017年6月29日号 エリアトップへ

4月から東京地方税理士会鶴見支部の支部長に就任した 青木 雅人さん 鶴見中央在勤 54歳

掲載号:2017年6月29日号

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身近な税のレスキュー隊

 ○…121人の会員を束ねる税理士会の支部長に就任した。近隣の学校での租税教室、区役所や鶴見銀座商店街の無料相談会を通して、区民に正しい知識の普及をしている。租税教室では、アニメキャラクター等を使って生徒の目を引くように独自に工夫を凝らす。「税に対する垣根が下がれば嬉しい。もっと地域の団体や区民の皆さんとの輪を広げていければ」

 ○…出身は群馬県。父は農業と建設業を兼業する個人事業主。農業も建設業も天気が悪いと仕事ができなくなるので、幼い頃から「天候に左右されない仕事につけ」と言われて育つ。簿記を勉強するため18歳で上京し、1年半で簿記検定の1級を取得。故郷に帰るものの、中卒の父から「もっと勉強してほしい」との強い願いがあり、東京へ戻る。税理士の資格を取るために会計事務所で働きながら資格試験を受け、29歳で取得。「勉強嫌いだったが、学校の勉強とは異なり、誰もが0からのスタート。分かっていくことが楽しかった」とその魅力を話す。

 ○…趣味はロードバイク。事務所から新横浜までの鶴見川沿い22Kmを軽々と走る。「夏なんか往復すると1、2キロ痩せたんじゃないかと思うよ」と白い歯を見せて笑う。中学・高校では陸上部に所属。一家全員、走ることが得意だった。2人の弟がおり、「青木三兄弟は町内会対抗の運動会では負けなしだった」と鼻を高くする。「今でも50m走ぐらいだったら若い人にも負ける気はしないよ」

 ○…「自分を先生と呼ぶ人はいない」と話すとおり、お客さんからのあだ名は「青ちゃん」。お酒も好きで、税理士会の宴会ではカツラを被って会員を笑わせることが得意。親しみやすい人柄が表れている。商店街での無料相談会の名前は「税金レスキュー隊」。「より区民の皆さんに身近に感じてほしいから」。明るく楽しくをモットーに、区民の身近な存在になれるよう奔走していく。

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