鶴見区版 掲載号:2020年4月16日号 エリアトップへ

“持ち帰り”で飲食店応援 区内リスト Facebookに

経済

掲載号:2020年4月16日号

  • LINE
  • hatena
フェイスブック上の情報集約ページ
フェイスブック上の情報集約ページ

 新型コロナウイルス感染拡大の影響で外出自粛が続く4月8日、経営の厳しい飲食店らを応援しようと、フェイスブック上でテイクアウト可能な飲食店情報を集約する取組が始まった。

 情報が集約されているのは、800人以上が参加するフェイスブック上のグループ「横浜市鶴見区交流会―I LOVE YOKOHAMA」。テイクアウト可能な区内の飲食店の情報が地区別に紹介されている。

 同グループの管理人であるやきとり居酒屋醍醐馬場店の店主・石川英孝さんが、友人から「区内でテイクアウトできる飲食店を見つけるのが大変」といった相談を受けたことがきっかけ。横浜のグルメグループ内で同じような取組が実施されているのを知っていたこともあり、区内でも情報をまとめたいと始めた。 

投稿者への感謝

 集約ページには、これまでメンバーが投稿したページのリンクが並ぶと同時に、その店舗の最新情報や、新たなテイクアウト可能店舗情報の募集を呼び掛ける。投稿は配達情報やお店の雰囲気など、投稿者により様々。「お店のホームページのリンクを貼るだけでなく、食べた人の感想など、第三者からの目線が載るから面白い。投稿してくれた人へのリスペクトも込めて」と石川さん。4月11日現在、区内の飲食店37件が紹介され、ページに対するコメントは80件に上る。「想像以上に投稿や反応が集まって、思っていたよりも良い方向に進んでいる」と笑顔を見せる。

今できることを

 醍醐では7日から1カ月程度、テイクアウト専門で営業。売り上げは通常時の半分程度になった。石川さんは「食べたいというお客さんには応えたいし、雇用や家庭も守らなくてはいけない。できることをやっていきたい」と話す。

 ページはフェイスブック未登録でも閲覧可能。【URL】https://www.facebook.com/groups/hamalove.tsurumi/permalink/2612822738964487/

鶴見区版のトップニュース最新6

無事の証に黄色いカード

豊岡第三

無事の証に黄色いカード 社会

災害時の共助推進へ

10月22日号

外国人の相談窓口開設

横浜市居住支援協議会

外国人の相談窓口開設 社会

国の人手不足対策と連動

10月22日号

食ロス削減機運高まる

協力団体を募集

食ロス削減機運高まる 社会

 食品回収場所が増加

10月15日号

分散、密回避で開催へ

生麦de事件まつり

分散、密回避で開催へ 社会

工夫重ね、60店が参加

10月15日号

コロナ禍の避難所体験

コロナ禍の避難所体験 コミュニティ社会

平安小で開設訓練

10月8日号

防犯栄誉金章を受賞

市場大和町安西さん

防犯栄誉金章を受賞 社会

指導員活動24年で

10月8日号

意見広告・議会報告政治の村

あっとほーむデスク

  • 10月1日0:00更新

  • 9月3日0:00更新

  • 8月13日0:00更新

鶴見区版のあっとほーむデスク一覧へ

最近よく読まれている記事

コラム一覧へ

鶴見区版のコラム一覧へ

バックナンバー最新号:2020年10月22日号

お問い合わせ

外部リンク