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鶴見区 文化

公開日:2026.04.16

楽しく学ぶ地域の寺子屋 豊岡地区で初の試み

  • 実験を楽しむ子どもたち

    実験を楽しむ子どもたち

 子どもたちが地域で学ぶ場「街の寺子屋『とよおか』」が4月9日、豊岡第二・三会館で初めて開かれた。

 これは、豊岡地区連合会と(一社)こども・家庭・教育接続センターが協力して行ったもの。

 過去に区内のイベントで知り合った同連合会の木佐美信行会長と、同法人の関浩昭副理事長が意気投合。毎月第2木曜日に同所で開かれている子ども食堂「豊岡もくもぐ食堂」の開始前の時間を活用し、子どもたちに探究する楽しさを知ってもらいたいと企画した。

熱と光の不思議に迫る

 当日は19人の小学生が参加。同法人の萩本和也さんが講師を務め、「理科の実験!光のフシギ」をテーマにフリクションボールペンを使った実験を行った。

 ドライヤーの熱でペンの色が消える性質を利用し、熱で消した絵に冷却スプレーを吹きかけてどうなるかを観察。消えたはずの絵が元通りに浮かび上がると、子どもたちや見守る保護者から驚きの声が上がった。実験後は光と色についての解説もあり、子どもたちが楽しみながら理解を深めていた。

 関副理事長は「子どもの探究心を刺激しながら、少しでも多くの楽しい体験を提供できれば」と笑顔。木佐美会長も「寺子屋の後はそのまま子ども食堂に参加できる。子どもたちが安心して過ごせる居場所として根付き、ゆくゆくは学校の宿題や勉強できる場にしていきたい」と今後の展望を語った。

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