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鶴見区 社会

公開日:2026.04.23

横浜鶴見北ロータリークラブ 環境守るタケノコ堀り 過去最高の163本を収穫

  • タケノコの豊作を喜ぶ会員ら

    タケノコの豊作を喜ぶ会員ら

 横浜鶴見北ロータリークラブ(祝康一会長)が4月15日、獅子ケ谷市民の森で恒例のタケノコ掘りを行った。

 この取り組みは、同クラブが5年前から継続しているもの。地域住民の憩いの場である同所だが、一部の竹林では竹が野放しとなり、荒廃が進む懸念があった。

 そこで市から許可を得て、環境整備の一環として同クラブがタケノコ掘りを毎年実施。活動を通じて竹を間引くことで土壌の悪化を防ぎ、良好な里山環境の維持に一役買っている。

 当日はクラブ会員と障害福祉サービス事業所「NPO法人一歩舎」の利用者ら約30人が参加。鍬を手に1時間ほど作業に汗を流した。

 竹林では連日暖かい日が続いたことでタケノコが次々と顔を出しており、収穫数は過去最高となる163本の大豊作となった。初めて参加したという中西美里さんは「しっかり根が生えていて大変だが、採るほど竹林が綺麗になり、美味しいお土産もいただけるので嬉しい」と充実した表情を見せた。

 収穫物は参加者で分けたほか、区内の子ども食堂や周辺の事業所などにも寄付された。祝会長は「全員が1本以上掘ることができ、豊作で良かった。子ども食堂などへ十分な量を確保できたのも何より」と笑顔で語った。同クラブは近日中にもう一度、関係者のみで整備を兼ねた収穫を行う予定だ。

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