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鶴見区 経済

公開日:2026.04.23

キリンビール横浜工場 操業100周年で記念式典 「創業の地、横浜とこれからも」

  • 式典に出席した堀口社長(左から2番目)ら

    式典に出席した堀口社長(左から2番目)ら

  • 見学ツアーも人気の横浜工場

    見学ツアーも人気の横浜工場

 キリンビール(株)横浜工場=生麦=が操業100周年を迎えた。これを記念し、4月17日に同工場で記念式典が行われた。

 同工場の歴史は横浜のまちと共にある。1923年、当時横浜山手にあった工場は関東大震災で被災し、壊滅的な被害を受けた。一時は東京への移転も検討されたが、「横浜が生んだキリンビールは横浜で再開してほしい」という地元財界人の強い要望のもと、生麦への移転が決定した。26年の操業開始以来、100年にわたり「お客様本位」「品質本位」を追求し続けてきた。

 式典には横浜商工会議所の上野孝会頭ら横浜の財界人や鶴見区内からも関係者らが招かれ、約100人が参加。式典で挨拶に立った同社の堀口英樹代表取締役社長は、「この先の100年も、創業の地・横浜から世界に誇れるビールづくりを続けるとともに、地域に愛され、社会に貢献できる工場であり続けたい」と、地域への感謝と今後の展望を語った。

工場見学がリニューアル

 節目を記念した事業も目白押しだ。

 人気の工場見学「キリン一番搾りおいしさ実感ツアー」がこのほどリニューアル。工場の歴史を学べるコーナーが新設されたほか、製造工程だけでなく、ものづくりの姿勢などをより体感できる内容になっている。

 また、6月には地域住民向けの「感謝祭」を開催、そして100周年記念の醸造ビールを8月の工場見学ツアー参加者に期間限定で提供する予定となっている。

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