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鶴見区 コラム

公開日:2026.09.24

「鉄道史」を深堀り 鶴見鉄道倶楽部

  • ミュージアムの見学などを実施

    ミュージアムの見学などを実施

  • 「鉄道史」を深堀り (写真2)

 月に1度、鉄道に関する歴史や雑学を持ち寄り、全員で内容を共有したりフィールドワークを行う鶴見鉄道倶楽部。「鉄道」に関する活動を通じて、区民に生涯学習の場を提供することを目的としている。

 同じ「鉄道好き」でも、鶴見区内の路線の歴史や写真撮影、乗車、模型など深堀りする分野はさまざま。「ゆるいつながりで楽しむ」スタンスを大切にし、個人の得意分野を活かして幅広い活動を行っている。

 講演会では、臨海部を走る鶴見線とJR南武線に歴史が詰まっており、既に使われていない車両の写真や、図書館を探さないと出てこない雑学を披露することから、参加者からも好評だ。

 フィールドワークでは京急ミュージアムや横浜市電保存館の見学から廃線巡りなど多岐に渡る。会員にシニアが多いことから、毎回の歩行距離は4キロ程度に設定しているという。

 代表の間口健一さんは「コアな内容を話し合うからこそ楽しく活動できている。知らない知識を身近な方から貰える環境は刺激になります」と笑顔で話す。

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