鶴見区 教育
公開日:2026.10.01
鉢洗浄し、再資源化学ぶ 鶴見小4年児童が体験
市立鶴見小学校の4年生児童を対象とした環境学習が9月24日、同校で行われた。
市資源循環局が昨年から実施している取組で、アサガオなどの栽培に使用されたプラスチック鉢を熊野筆の柄として再資源化させるというもの。この一連の流れを通して、再資源化やプラ資源について知ってもらうことが目的。
7月には同校で再資源化されて作られたフォークや靴を手に取ったりする導入授業が実施された。1〜3年生までアサガオや野菜を育てた鉢は4年生以降使用する機会が無くなるため、自宅に持ちかえって保管されていることが多いという。
ただ、使用しないままになっていることも多く、他学年にも鉢の回収を呼び掛け、当日は約50個の鉢を用意した。
同活動に協力するPHI(株)の繁田知延さんから資源循環の話も聞いたあとに児童たちは、1つ1つの鉢を丁寧に洗い、汚れの無い再資源化できる状態にした。
授業を受けた女子児童は「面倒だと思ったけど、鉢が筆に再利用されるなら頑張ろうと思った」と笑顔で語った。
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