鶴見区 人物風土記
公開日:2026.10.08
生麦中学校の教諭で「生麦中 こども・おとな会議」を企画した 関 聡さん 生麦在勤 37歳
地域交流で生徒の成長を
○…生麦中に赴任して7年目。現在は生徒指導専任を務め、行政や地域住民と密に連携を取りながら英語の教諭としても活躍する。「生徒たちがより具体性を持って話し合いを行う場を設けられれば」と毎年1回実施する地区懇談会で、生徒と地域の大人が意見を交わす場を作りあげた。「生麦の地域は顔の見える関係性やコミュニケーションを重視していることを実感している。意見を交換して生徒、教員がより地域に根差してくれれば」と話す。
○…高校生の頃の得意科目は数学と体育。英語はどちらかといえば苦手科目だった。授業で英会話では使わない表現を勉強することを疑問に感じたこともあった。「正直、使わないのに勉強してどうするんだと思っていました」と笑う。大学に進み、教員免許取得しながら、2年生の頃にはイギリス留学を経験。留学先で英会話を交わすうちに、英語の魅力や実践の大切さに気付き、英語の教諭として教壇に立とうと決めた。「自分が苦手や疑問に思った時の事を知っているからこそ同じ目線で伝えられると思いました」
○…教諭になってからは女子ソフトテニス部の顧問を長年継続。「考える力を養うこと」をテーマに指導を行い、今では市大会上位常連となった。「結果が良ければもちろん嬉しいですが、生徒が人間的に成長していることを見れる時が一番嬉しい」とほほえむ。
○…周辺地域の祭りでは中学生がボランティアとして参加することもしばしば。引率して地域に顔を出すことで、地域の温かみも直接感じてきた。生麦中の生徒の良さに「あいさつ」を挙げる。「積極的にあいさつをする生徒の姿を見ると、まちの温かさが伝わってきて本当に良い地域だと実感しています」
ピックアップ
意見広告・議会報告
鶴見区 人物風土記の新着記事
コラム
外部リンク
- LINE・メール版 タウンニュース読者限定
毎月計30名様に
Amazonギフトカード
プレゼント! -

あなたの街の話題のニュースや
お得な情報などを、LINEやメールで
無料でお届けします。
通知で見逃しも防げて便利です!











