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公開日:2026.01.15

羽沢小4年2組
キャベツパンを考案
「羽沢屋」協力で4種

  • 訪れた客にパンを手渡す児童

 羽沢小学校4年2組は地元羽沢産のキャベツを使用したオリジナルパンを考案し、パン店「羽沢屋」協力のもと、全4種類を昨年12月から2月末ごろにかけての各期間、同店で販売している。1月22日(木)からは第2弾のパンの販売が開始される。

 4種類のパンは期間を分けて販売。12月11日から15日にじゃがいもを練り込んだ生地の上にキャベツやトマト、チーズが乗った「お好みピザチーズキャベパン」が販売された。

 1月22日(木)から26日(月)にはバンズに同校のキャラクター「キャベッシー」の焼印が押されたハンバーガー「はざバーガー」が1日30個限定で同店に並ぶ。2月5日(木)からは、さつまいもの入った「さつキャベロンパン」、ベーコンの入った「キャベーコンパン」が約1週間ごとに時期を分け販売される予定。価格は330円。

 羽沢小学校では毎年3年生が近隣の農家の畑の一部を借り、キャベツの栽培の実践学習を行っている。今回の取り組みも総合学習の一環で、同クラスは昨年4月から準備を進めてきた。

「羽沢らしさ」で厳選

 町の様々な場所を回る中で同店を見つけ、「羽沢の良さをパンで広めたい」という児童たちの思いから、神奈川区を代表する農産物であるキャベツを使用したパンの考案、販売を行うことに決まった。

 最初に授業の中で出たアイデアの種類は数十種類に上った。その中から「羽沢らしさ」という視点から4種類に絞り同店に持ちかけたところ、4種類とも販売を実現させることができた。

朝から長蛇の列

 初日の販売会は児童たちが参加し、同店前で行われた。開始10分前からすでに敷地からはみ出るほどの長蛇の列ができていた。

 1週間前からポスター作成やチラシ配りで宣伝してきた児童たち。お金のやり取りに苦戦しながらも、次々と訪れる客たちにパンを販売していた。「娘が授業の影響で家で試作品を作っていたので、興味を持ち買いに来た」という保護者も。

 参加児童は「パンの販売で地域の人とコミュニケーションができてうれしい」と笑顔で話した。

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