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神奈川区 社会

公開日:2026.02.19

B型インフルが急増
市内、今季最高値に迫る

  • ■インフルエンザの2月2日から8日までの区別の定点あたり患者報告数

    ■インフルエンザの2月2日から8日までの区別の定点あたり患者報告数

 横浜市内でインフルエンザの感染が拡大している。市衛生研究所の発表によると、2月2日〜8日の市内定点医療機関あたりの患者報告数は53・30人で、前週の33・87人から急増。昨年11月中旬に記録した今シーズン最高値の60・78人に迫る状況になっている。

 区別では、定点あたりの報告数が最も多かったのは栄区の99・67人。次いで都筑区(89・00人)、泉区(68・00人)、港北区(66・00人)、保土ケ谷区(63・60人)と続く。定点医療機関から報告された患者数は全体で4690人だった。

 今回の流行の特徴として、B型インフルエンザが全体の96・9%を占めており、A型にかかった人でも再感染のリスクがある。年齢別では15歳未満の報告が全体の81・5%を占めており、小学校を中心に241施設で学級閉鎖などの措置が取られている。

 市は、こまめな手洗いや咳エチケットなど、基本的な感染予防策の徹底を呼びかけている。

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