川崎市少女ソフトボール連盟(杉尾剛司委員長)主催の第18回小泉杯大会が先月12日、川崎北高校グランドで開催され、花の台ウイングスが優勝した。準優勝は野川ポピーズ、第3位は川崎スターガールズと高田レインボーズの合同チームという結果となった。
同大会は今年度から、5年生以下が出場する新人戦として実施。今回は同連盟に所属する4チーム(合同チーム含む)が参加し、トーナメント方式で対戦した。
花の台ウイングスは1回戦、川崎スターガールズ・高田レインボーズ合同チームを16対3のコールドゲームで下し、決勝に進出。
決勝戦でも野川ポピーズに17対1と、攻守ともに圧倒的な力の差を見せつけ、優勝を飾った。
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