宮前区 意見広告
公開日:2026.03.27
県政報告
私学支援国負担で38億軽減子育て財源に活用を提言
神奈川県議会議員 やなせ吉助
県議会において、私立高校授業料支援の国負担化により軽減された財源の活用について知事に質疑を行いました。
県の答弁では、約38億円の県負担軽減があり、そのうち約18億円を県独自の追加授業料支援や学校の空調整備などに充当し、残る約20億円を子ども・子育て基金に積み立てたとのことでした。
軽減の財源継続し育児へ
私は、この財源が子育て分野に整理された点は評価しつつ、今後の使い道こそ重要であると指摘しました。子ども・子育て基金については、以前から私も活用法を提言してきたものであり、急な制度変更による財源を一旦受け止め、将来の施策につなげていくことは合理的と考えます。
また、国制度により私立高校授業料の負担軽減は広がりましたが、県独自の追加支援は県外私学には及んでいません。この点は以前から議会でも要望が出ている課題であり、改善を検討すべきと求めました。
市と連携した細やかな支援
さらに、子どもの医療費助成における市町村への財政支援の拡充のように、県民から要望の強い分野への活用を求めるとともに、県が支援することで市町村が地域の実情に応じた施策を展開し、よりきめ細かな子育て支援につながるという考え方を示しました。
今後も継続的に生じる財源を、将来にわたる子育て施策へ確実につなげるよう提言し、「子育てするなら神奈川」という理念をより具体的な形で示していくことを知事に求めました。
柳瀬吉助県議
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川崎市宮前区土橋2-1-19-303 クレールテラス303号室
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