宮前区 意見広告
公開日:2026.04.03
県政報告 県予算過去最大で可決・成立 県議会議員(自民党)持田文男
神奈川県議会2026年第1回定例会の最終日となった3月25日、前年度予算比7・2%増となる2兆3759億円の一般会計当初予算など39議案を可決・成立しました。新型コロナ感染症対策費で膨らんだ過去の予算を上回り、これまでの最大規模となりました。また、新たな副知事に政策局長の中谷知樹氏(58)の選任を求める人事案が追加提出され、全会一致で同意しました。
米や熊、市内では馬が街中を徘徊する騒動がありましたが、いずれも「食」がキーワードです。新年度予算では、昨今の物価高に苦しむ生産者らに手を差し伸べる政策が求められます。イランとの戦闘で高騰した原油価格を巡っては、県の公用車や警察車両のガソリン代は、1カ月前の平均単価が適用されます。このままだと仕入れ業者は大赤字ですが、ガソリンスタンドに廃業されて困るのは地域住民です。関係者に掛け合い、6日間で約183円から約168円に調整しました。
財政力強化へ
私立高校等授業料の実質無償化が、全国的に所得制限なしで原則無償化となりました。子育て施策については、東京都が先駆的な役割を担っていますが、その理由は財政力があるからです。
神奈川県では2004年から、企業誘致施策「インベスト神奈川」などを展開しています。補助金や税制優遇などの施策により企業誘致を進め、これまでの発注額は12兆円を超え、5・5万人の雇用を生み出してきました。他都市からの誘致だけではなく、例えば日産自動車など、県内企業の成長促進にも注力していかねばなりません。
青切符を契機に
16歳以上の自転車の交通違反に、警察が反則金納付を通告できる「青切符」制度が4月1日から始まりました。従来は、自転車の違反者が検挙された場合、全て赤切符で処理されていましたが、青切符導入後は、違反の内容や態様に応じて、赤切符か青切符かの処理が分かれます。春は一人歩きに慣れない新入学児童による「とびだし」や「横断中」の事故が多発する危険な季節です。制度改正を機に、すべてのドライバーが交通ルールを考えるきっかけにしていただきたいです。
GREEN×EXPO
国際園芸博覧会が、いよいよ1年後に迫ってきました。県では準備体制を強化するため、「国際園芸博覧会推進室」を廃止し、「GREEN×EXPO推進本部室」を設置するなど、組織改革に取り組んでいます。暑熱対策のほか、子どもたちのレガシーにつなげる取り組みも不可欠です。1000万人の来場が見込まれており、県全域で高水準のインバウンド消費が期待されています。前売り4900円のチケット販売も始まりました。機運醸成に向けた周知拡大が大切となります。
馬絹交番が開所
馬絹交番が3月24日に移設稼働しました。旧246号沿いから馬絹交差点に移転し建てられたものです。新交番は女性警察官の働きやすさにも配慮し、専用の休憩室やトイレを完備しています。
政治活動32年目となりました。今年度も川崎・神奈川の発展のために努力してまいります。
神奈川県議会議員 持田文男
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川崎市宮前区宮前平1-8-2
TEL:044-857-2301
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