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宮前平中男子駅伝 14秒の雪辱期す 県2位で関東大会出場

スポーツ

掲載号:2018年11月23日号

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チーム一丸で神奈川県1位の座を狙う
チーム一丸で神奈川県1位の座を狙う

 川崎市立宮前平中学校(山本浩之校長)の男子駅伝部が10日、金沢区の横浜八景島・海の公園周回コースで行われた第40回県中学校駅伝競走大会で2位に入賞。全国大会は逃したものの、来月2日に熊谷市で行われる関東大会に出場する。

 宮前平中学校の駅伝部は男女ともに伝統的に活躍。男子は全国第5位の実績がある。

 59チームが出場した今回の県大会では、1区の板東賢吾選手(1年)が「目標のタイムは切れた」と38位発進。2区の安福聖輝選手(3年)は「悔いはあるが順位は上げられた」と11位に浮上。3区の前原秀一郎選手(3年)が「タイムは不満」と言うものの区間2位の力走で全体3位へ。4区の氏家翔太選手(2年)は一度はトップに立つが、その後優勝した田奈中(横浜市)に抜かれ、「タイムがよくなかった」と2位で襷渡し。5区の古林優翔選手(2年)は「早く入りすぎた」とするも2位をキープし、アンカーの神林輝選手(2年)へ。「目標タイムは切れた」(神林選手)が、結果的にトップに14秒差の2位でゴールした。

 顧問の國田健太郎教諭は「今年のチームは、市大会で初めて駅伝を走った選手が4人いるなど、未完成のチーム。しかし明るい雰囲気で練習から盛り上げ、今大会も全選手がベストタイムを出すなど、『全員駅伝』を体現できた。ただ、終わってみての14秒差はすごく悔しい」と話す。

 選手らは「関東大会で田奈中を破り神奈川ナンバー1の座をもう1度狙いたい」と雪辱を期す。

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