宮前区 意見広告
公開日:2024.01.01
市政報告【3】
公立保育園の一時保育短時間利用の選択肢を
日本維新の会 高戸ともこ
保育・子育て総合支援センターをご存知でしょうか。保育所と地域子育て支援センターの機能を兼ね備え、保育士や看護師、栄養士などの専門職が連携しながら、保育と子育てを総合的に支援する施設です。
昨年10月、土橋に市内3カ所目となる「宮前区保育・子育て総合支援センター」が誕生しました。公立の土橋保育園の建て替えに合わせて開所され、1、2階は保育園、3階は未就学児と保護者が遊べる場「地域子育て支援センターつちはし」があります。保育園では最大10人までの一時保育も実施しています。
一時保育とは、保育所に入所していない子どもを対象に、保護者が就労や病気、冠婚葬祭のほか、リフレッシュなどのため週3日以内または月64時間に満たない範囲で、一時的に保護者に代わって預かるものです。未就学児の親の孤立対策にもなる重要な制度でもあり、現在、市内91園で実施されています。
実施施設の中で、一日ではなく、半日など独自の利用時間を設定している認可保育所は10園ありますが、市内に21園ある公立保育園では、半日の一時保育は実施されていません。相模原市では今年4月から、休日に1時間から利用できる一時保育施設が開始予定と、短時間の一時保育のニーズは高まっています。実際に地域の方から「半日利用ができれば一時保育がもっと身近になる」という声も聞いています。
一時保育の半日利用という選択肢を、総合的な支援拠点となっている公立保育所が率先して実施していくことが、本市の子育て環境整備の底上げにもなると考えます。
第5回市議会定例会の一般質問で、市は、政府が掲げ時間単位での利用を想定している「『子ども誰でも通園制度』の動向を踏まえて検討する」と答弁しました。各区に3園ある公立保育所が先頭に立ち、地域の親子の拠り所として示していくことを望みます。
高戸友子
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川崎市宮前区宮前区犬蔵1-35-16フォーレストスガオ206
TEL:044-862-8677
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