意見広告・議会報告
宮前区選出衆議院議員として 自民党改革を更に進め、政策を前に。 衆議院議員 くさま剛
昨年10月の衆議院選挙において、自民党の新人としては全国に7人しかいない小選挙区での当選を果たし、衆議院では厚生労働委員会、安全保障委員会、地域活性化・こども政策・デジタル社会形成特別委員会の所属となり、党においては政治改革本部において小泉進次郎事務局長のもと、事務局次長に就任しました。不透明だった政策活動費の全面廃止とともに、旧文通費の使途開示を進め、徹底して開かれた政治資金改革を進めていきます。また、市議時代に脱炭素社会推進条例を議員提案した経験から、環境・温暖化調査会や水素議連の役員として既に取り組みが始まっており、文字通り永田町を走り回っています。
選挙の際に掲げた東京都との子育て政策格差の解消は、東京都と隣接する千葉や埼玉の先輩議員と勉強会を立ち上げ、総務省、厚労省、子ども家庭庁とも議論を開始しましたが、既に霞が関からは難しいと反対されています。市議時代から反対されても様々な手法で課題解決していくことを得手としていましたので、どんどん問題提起して、与野党問わず同じ課題を共有する議員を増やしていきます。また、地元においても、横浜生田線、市営地下鉄3号線延伸、鷺沼駅前再開発など、横浜・川崎の壁、地元と国の壁を打破していきます。今年も宜しくお願いします。
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1月24日
1月17日