宮前区 社会
公開日:2026.07.09
花壇から交通安全願う 鷺沼でヒマワリなど植栽
宮前区を通る国道246号線「鷺沼一丁目」信号近くの三角地点にある花壇で、このほど花植えが行われた。
かつて背丈の高い草が生い茂って見通しが悪かったこの場所では、2017年に車と自転車の交通事故が発生していた。二度と悲惨な事故を起こさせないため、花壇に作り替えて見通しを改善。地元の鷺沼町会ガーデニングクラブの会員が中心になって管理し、 季節に応じた花を咲かせている。
6月29日には同クラブの会員11人が、ガザニア100株とマリーゴールド200株を植栽。また、6月30日には同クラブや近隣の明日葉保育園の園児らが集まり、ヒマワリの苗25株を植えた。ヒマワリの植栽は11年に京都府内の交通事故で亡くなった4歳の男児が育てていたヒマワリを全国で咲かせ、交通事故防止のシンボルとする「ひまわりの絆プロジェクト」の一環。世代を超えて交通安全を願い、苗を植えていった。
同クラブの河野悦子代表は「通りすがりの方からの声掛けが励みや喜び。季節の移り変わりを感じてもらえたら」と話した。
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