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公開日:2026.11.06
菅生ジュニアから初の全国 小6の後藤さんと廣瀨さん
菅生ジュニアバドミントンクラブに所属する後藤葵さん(菅生小6年)と廣瀨彰真さん(平小6年)が、関東大会の6年生以下男子ダブルスで3位に入賞し、12月に開かれる「全国小学生バドミントン選手権大会」へ初めて出場する。小学校最後の年につかんだ全国の舞台に向けて、2人は「入賞のベスト8を目指す」と意気込んでいる。
前衛の後藤さんの巧みなラケットさばきと、後衛の廣瀨さんの力強いスマッシュを武器にするペア。8月に行われた神奈川県大会で3位になり、10月17日・18日の関東大会に出場した。関東ではトーナメントで3勝して準決勝へ進出。準決勝で東京都のペアに敗れたものの、3位決定戦で勝ち、ベスト4以上に与えられる全国選手権大会の出場権をつかんだ。
後藤さんは「2人のコミュニケーションがうまくいった」、廣瀨さんは「何度か対戦したことがある相手との対戦でうまく戦えた」と関東大会を振り返る。ずっと目標としてきた全国大会への挑戦が決まり、2人は「出場が決まってうれしい」と口をそろえる。
創設から5年目の同クラブ。現在は未就学児から中学生まで約40人が所属し、放課後や土日に菅生小や菅生中、白幡台小で練習を行っている。
後藤さんは年中、廣瀨さんは小学1年の時に競技を始め、ペアを組んで3年目。クラブとしても初めての全国出場選手ととなり、代表を務める後藤潤さん=人物風土記で紹介=は「菅生で育った子どもたちが勝ち上がっていくのはうれしい」と喜んでいる。
目標はベスト8
後藤代表によると、神奈川県内から今回の全国大会の出場を決めたのは、男女のシングルスとダブルス含めて27人。そのうち川崎市内のチームからは、菅生ジュニアの2人のみとなる。
全国選手権大会は各都道府県対抗の団体戦と個人戦が行われ、2人は個人戦のダブルスで全国大会に出場。ベスト8を目標に掲げている。後藤さんは「せっかく小学校最後の年に全国へ行けるので、1回でも多く勝ちたい」、廣瀨さんは「神奈川、関東の代表として、頑張りたい」と意気込みを語った。
全国選手権大会は、12月23日(水)から27日(日)に茨城県で開催。2人が出場する個人戦のダブルスは、12月26日(土)から競技が行われる。
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