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大和 社会

公開日:2026.11.04

大和市に花の種1千袋寄贈 公園の花壇や緑地に植栽

  • 寄贈された花の種と看板を持つ市職員

    寄贈された花の種と看板を持つ市職員

 緑花事業などを営むサカナのタネ グリーンサービス株式会社は10月30日、大和市に計1000袋の花の種を寄贈した。

 同社は、F・マリノス成城石井パーク(大和ゆとりの森)の指定管理を担う共同事業体「やまとスポレク・パートナーズ」の代表構成員として公園運営に携わっている。公園にサカナのタネ製品を植栽することで、市民が四季折々の花に親しむ機会を提供し、生活の質の向上に貢献している。さらに、2027年国際園芸博覧会へ出展し、最新技術や商品を発信するという。

 今回の寄贈は大和市が市の魅力発信や交流人口の増加、市内経済の活性化を目的に、園芸博へ向けて様々な企業や団体と協力しながら、機運を醸成するための取り組みを進めている中で行われた。

 今回、同社からは金魚草やゴデチヤなど、5種類の種が寄贈された。今後は、市内に110団体ある公園愛護会などに配布され、公園の花壇や緑地を彩る予定だ。

 市みどり公園課によると、11月ごろに撒きはじめると、春先には花が咲くという。種が植えられた場所には、寄贈された種であることを明記した看板も設置される。

 同課の担当者は「園芸博へ向けて一緒に盛り上げていければ」と話している。

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