高津区版 掲載号:2011年8月19日号
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7月1日付で川崎西プロバスクラブ5代目会長に就任した 増田 光宏さん 多摩区在住 74歳

好きな言葉は「ありがとう」

 ○…プロバスクラブは第一線を退いた専門的な職業経験者や実業人などが集まり、経験を活かして社会貢献を目的に活動している団体。同クラブは川崎西ロータリークラブ40周年記念事業の一環で、全国89番目のプロバスクラブとして平成17年に発足した。創立から6年と会の歴史が浅く、地域への認知不足も感じているという。「社会の中での活動のあり方、他団体や地域との共生関係を深めるといった改革をすすめる抱負はありますが、肩に力が入りすぎては意味がない。楽しく社会貢献が会のモットーですから」

 ○…会員は70代から80代を中心に現在31人。医療関係、教職員、会計士など、各分野で活躍してきたエキスパートばかりだ。異業種の様々な話も聞けるので「この歳になって教わることの方が多いんですよ」と笑う。月一回の例会とは別に、ゴルフや園芸など「仲間意識を深めるための同好会をさらに発展させたい」とも。会員の知識を地域に提供する「出前講座」も検討中だという。

 ○…昭和12年、川崎区で生まれる。「活発で、毎日野山をかけ回っていた」と少年時代を振り返る。両親が当時履物商を営んでいたので商人を志した時期もあったが、昭和34年に川崎市役所に入庁。土木や建設関係、区役所での仕事に従事した。同クラブが発足した平成17年4月、川崎西ロータリークラブのメンバーから誘いを受けて入会。多摩区の民生委員も12年間近く務めている。

 ○…「協調性があっておっとりしているが、少々頑固なところがある」と自己分析。好きな言葉は「ありがとう」のひと言。「シンプルですが、日常生活の中でかかせないもの。いくつになっても感謝の気持ちを忘れずに」。里山歩きも好きで、奥多摩方面へ出かけ、橋の写真を撮影している。最近は夫婦で行く温泉旅行も楽しみのひとつに加わった。夫人と次男夫婦、2人の孫との6人家族。
 

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