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孫に教育資金贈与で相続対策 みずほ信託銀行 溝ノ口支店
来年1月の税制改正に伴い「相続対策」が関心を集める。その一つが、まとまった資金を孫や子へ贈る「教育資金の一括贈与」だ。
みずほ信託銀行溝ノ口支店(古和田潤一支店長)は「制度ができた昨年4月以降、お問い合わせが増えております」と話す。
同制度は教育目的であれば「祖父母」が「孫」に1人につき1500万円まで一括贈与しても贈与税がかからない仕組み。生活資金を確保しながら、教育費がどの程度必要なのか、家族で相談することも重要だ。
みずほ信託銀行では本制度に基づく「教育資金贈与信託」を取り扱っている。「将来使う教育資金を自分が元気な時にお孫様に譲れることが大きな特徴です。お気軽にご相談下さい」。なお本商品は、信託代理店であるみずほ銀行でも相談できる。
みずほ信託銀行溝ノ口支店限定10月末まで特典あり
本紙を見て「教育資金贈与信託」の相談のために来店し、アンケートに回答した方に粗品を進呈(新規申込検討のお客様、お一人様1回限り)。詳細については、同支店にお問い合せを。
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4月19日