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高津区 コラム

公開日:2026.04.03

不定期連載 市民健康の森だより 第223回 今年の花見は雨中での開催でした

  • 市民健康の森だより (写真1)

 私たちは、毎年恒例の「お花見」を、今年も3月26日に開催しました。あいにくの雨模様となりましたが、事前に注文していたお弁当の関係もあり、幹事の判断で予定どおり実施。屋根のあるスペースに集まった20名の会員は、雨をものともせず、にぎやかなひとときを楽しみました。

 当日は、会員から心のこもった差し入れが寄せられました。日本酒・焼酎・ウィスキーなど、仕込みの異なる手作り梅酒4本をはじめ、日本酒、ビール1ケース、手焼きクッキーなどが提供され、自然と会話が弾みます。飲み比べを楽しむ姿も見られ、雨の肌寒さを忘れるほどの温かい交流となりました。

食卓には、幹事が手配した豪華なお弁当に加えて、から揚げ、焼き鳥、手作り漬物、いちご、お団子などお花見らしい品々が並びました。雨の為、桜の下ではありませんでしたが、「花より団子」の言葉どおり、皆で囲む食卓は格別で、笑顔が絶えません。

幹事の苦労と天候への思いを「川柳」に

 会の盛り上がりを支えたのは、幹事の工夫です。席順はくじ引きで決め、活動日に接する機会が少ない会員同士でも自然に会話が生まれるよう配慮されていました。さらに、桜餅に使われる葉の種類を問う、など、お花見にちなんだクイズが出題され、会場は大いに盛り上がりました。冒頭には幹事が探した「川柳」が紹介され、準備期間の苦労と天候への思いが伝わり、参加者から温かい拍手が送られました。川柳は"花見会 やるかやめるか 悩む日々"と"晴れ予報 待っているうち 桜散る"でした。

 市民健康の森の活動は、緑地保全を目的としたボランティアが中心ですが、会員の多くは高齢者であり、交流の場を大切にしています。雨天での開催となった今回のお花見は、まさに「集うこと」「語り合うこと」「笑い合うこと」の大切さを再確認する機会となりました。

満開には少し早いタイミングでしたが、参加者の表情は満開そのもの。準備に尽力いただいた幹事さん、差し入れを寄せてくださった会員の皆さんに、心より感謝しています。

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