高津区版 掲載号:2016年7月29日号 エリアトップへ

川崎西ロータリークラブの会長に就任した 鈴木 伸一さん 諏訪在住 72歳

掲載号:2016年7月29日号

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学んで研さん、地域に奉仕

 ○…昨年度50周年を迎えた高津区内で一番歴史のあるロータリークラブ(RC)、川崎西RCの会長に就任した。「会にとっては次の1世紀に向けたスタートの年」と会長としての役割に意欲をみせる。会長指針に掲げたのは「温故知新」だ。「クラブの役割として自分の研さんの場、人生の道場だととらえてきた。勉強する場所でもあり、素晴らしい仲間に会える。本来のクラブの役割を思い返したい」。友情を大切にする、サービスの心を大切にする、天職を大切にすることの3点を訴えていきたいという。

 ○…諏訪生まれ、諏訪育ち。諏訪に骨を埋めるつもりだ。地元愛にあふれ、青少年指導員、こども会、保護司など地域の活動にも尽力してきた。諏訪神社祭り囃子保存会の会長も10年ほど前から務めている。父親が初代保存会会長で、お囃子の存在が身近だったこともあり、自然と伝統芸能の道に。「多摩川でひとり笛を練習していたよ」と当時を懐かしむ。継承者が4人まで減ってしまったこともあるが、今では高津区の賀詞交歓会などで演奏を披露。地元の小学生も授業で体験するようになった。「奥さんの協力がなければ、地域活動はできないよ」。夫人への感謝を言葉にする。

 ○…実家は農家だが、サラリーマンを経て独立、自動車部品など樹脂製品を設計する会社を興した。現在は社長を息子に託して会長の役に就く。営業畑一筋で「若いころは怖いものなしだったよ」とニヤリ。大手企業を相手にした武勇伝を楽しそうに語る。

 ○…RCに入会して15年になる。思ったことは口に出す性格。昔「立派なロータリアンになってください」と話す先輩に向かって、意見したこともあったというが、今では「お金では買えない時間を過ごすことができた。入会して良かった」ときっぱり。クラブで学んだことを地域に還元したい。今後は基金の設立や青少年のための事業を立ち上げたいと将来の夢を語った。

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