高津区版 掲載号:2016年8月19日号 エリアトップへ

川崎高津ロータリークラブの会長に就任した 三富 末雄さん 久本在住 77歳

掲載号:2016年8月19日号

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原点回帰で充実の活動を

 ○…川崎高津ロータリークラブ(RC)の会長を務めるのは2度目となる。今年度掲げるスローガンは「奉仕と親睦」。様々な業種、年齢の会員が所属する同クラブ。互いの親睦を深めることは、会員自身の仕事の向上につながると考えている。「顔を合わせれば得るものがある。区民祭や多摩川清掃などの地域の行事に、これからも積極的に協力していく。原点に返って頑張りたい」とリーダーとしての抱負を語る。

 ○…RCに入会したのは16年前。「様々な業種の会員と交流できるのは有意義だった」と、積極的に活動に参加した。会長としての一番の目標は会員を増やすこと。「会員一人一人が増強委員。例会を充実させて『今日はいい話が聞けたな』と思ってもらえる会を開いていきたい」。親睦を深めるためのサロンや宿泊を伴う例会、職場見学など、様々なイベントを実施していく。「これから忙しくなるね」。笑顔の中にも決意が見て取れる。

 ○…生まれは横浜市の十日市場。実家は農家を営み、自身も田植えや稲刈りなどに精を出したという。結婚を機に高津区久本へ移住。買った土地には「長寿の水」と言われている井戸があった。井戸をまつり、「地域の癒しの場、憩いの場を作ろう」と、礼拝堂や施設を建てた。現在その土地は「フィオーレの森」として、3人の娘たちが切り盛りしている。自身は代表取締役を務め、休日に井戸を掃除したり、植木の剪定をしたりと、自ら率先して行動する。

 ○…継続して行っているのが久本神社の掃除。2、3日に一度の習慣で、「自然な気持ちでやることが大切。自分の心の支えになってくれれば、と思ってやっている」。久本町会の会長や久本神社総代を務めるなど多忙な身だが、忘れないのは周りへの感謝の気持ち。「1人では何もできない。家族や周囲が助けてくれるから生活できている」との思いを胸に、己の役割を果たすつもりだ。

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