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おはぎ専門店ももすず百瀬江子さんに聞く 何歳になっても夢を叶える方法
下作延のOKストア前でおはぎ屋さんを営む百瀬江子さん。長野県出身の百瀬さんがこの地に出てお店を開いたのは80歳になってから。その事実に多くの人が驚くが、「生きている間にやりたいことを思う存分やり切りたいの」とまだまだ意欲は衰えない。
次の夢は「ももすず」のおはぎをフランチャイズで全国に広めること。すでに北海道で一店舗開店し、近隣県からも依頼が多く来ている。「完全無添加で日本の文化が詰まったおはぎを後の世代に残したい」という志を応援する人が県内外から集まっている。
第2の夢も実現しつつある百瀬さんに夢を叶える方法を聞くと「周りからどんなに無理だと言われても、夢はいつも口にしてきた」と笑顔で教えてくれた。「そうすると夢に共感してくれる人が自然と集まってくるの」と語るように、「力をもらう」「自分もまだまだやれる」と話す人が毎日のように訪れる。百瀬さんも「自分の話を聞いて元気になってもらえるなんて、本当にありがたいよね」としみじみ。感動してくれるお客さんへの感謝もまた夢を叶える力になっている。
「ももすず」では今、おはぎを全国に広める仲間を募集中。「相談だけでも気軽にどうぞ」と百瀬さん。夢はまだまだ尽きない。
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4月19日