高津区版 掲載号:2019年4月5日号 エリアトップへ

国際交流ボランティアの一員として 日本文化のPR役などを務める 佐藤 寿美子さん 二子在住 62歳

掲載号:2019年4月5日号

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人のつながりに感謝

 ○…ホームステイの受入れなどを通じて国際交流を図るボランティア団体「ザ・フレンドシップ・フォース」のメンバーとして長きにわたって活躍。自身のお膝元となる川崎市国際交流センターで開いた「日本文化体験」では中心的役割を担い、イベントを成功に導いた。「リーダーシップをとる難しさが身に染みた。周囲の支えがあってのことです」と謙遜するが、配慮の行き届いた催しに海外の参加者からは感嘆の声が相次いだのも事実。やり遂げた者だけが味わえる充実感が漲っていた。

 ○…海外向け広告代理店に勤めていた20代の頃、新聞でザ・フレンドシップ・フォースの会員募集を見つけ入会。堪能な英語力はもちろん、持ち前のサービス精神を活かし、これまで20か国以上の外国人のホームステイを受け入れてきた。時には食事や価値観の違いなど苦労も多いというが「感謝の言葉や手紙をもらった時はたまらなく嬉しいですね」とニッコリ。国際的な活動を手掛けてきたボランティアとしての矜持を垣間見せる。

 ○…世界的なスポーツの祭典を間近に控え各国から観光客などが大挙して押し寄せるため、その国際交流のスキルに寄せられる期待値も大きい。それでも「日本に興味を持ってくれる外国人が増える良い機会ですね」と話し、開催を心待ちにしている様子。自身も海外メディアの対応を担う予定で「各国のプレーを見るのが楽しみ」とも。

 ○…区内・二子に住んで31年。地元エリアを拠点に活動してきた訳ではないが今回、川崎市でイベントを企てたのは、やはり地域の活性化のための可能性を探る意味合いから。「今後は高津区の方々にも国際交流の素晴らしさを知ってもらうキッカケになるような動きができればいいですね」と展望を語ってくれた。

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