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西高津中駅伝部 県初優勝、いざ全国へ 市大会からの「逆転」に歓喜

スポーツ

掲載号:2021年11月12日号

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県内市町村の代表が健脚を競った大会を制し笑顔をみせる選手たち
県内市町村の代表が健脚を競った大会を制し笑顔をみせる選手たち

 横浜八景島・海の公園で今月6日に行われた「第43回神奈川県中学校男子駅伝競走大会」で、区内から出場した西高津中が初優勝。12月に行われる全国大会に駒を進めた。

 毎年、運動系部活動の集大成ともいえる「総合体育大会」の最後を飾るこの駅伝競走。西高津中は陸上部員を中心に、サッカー部やバスケ部、野球部の健脚自慢を加えた精鋭チームを結成。10月29日に行われた市大会で入賞(4位)し、県大会出場を決めていた。

 しかしこの市大会でチームは目標タイムに及ばず、選手たちは即座に体制の立て直しに着手。顧問と監督を兼任する伊東理子教諭から提示されたメニューを基に、メンバー間で検討を重ねた練習方法を実践し、結果を伊東教諭にノートで提出。このやりとりの中で自信やチームワークの大切さなどを再確認した選手たちは、8日後に行われた県大会の舞台で躍動。部長でアンカーを務めた寺村拓真選手(3年)が「自分たちの思い描いていた理想のレース」と振り返る会心の走りで6区間タスキをつなぎ、初優勝となる歓喜のゴールに飛び込んだ。

号砲は12月19日

 今年は2人の陸上部員が全国レベルの大会で活躍するなど、前評判も高かった西高津中。市大会4位からの逆転に向け、チーム一丸となり「必ず全国へ」と強い気持ちで臨み、しっかりと結果に結び付けた。

 12月19日に滋賀県で行われる全国大会に向けては「まだ伸びしろのあるチームなので、神奈川県代表として攻めのレースをして優勝を狙っていきたい」(寺村選手)と、抱負を話している。

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