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税理士・FPの高橋さんが解説 お金のはなし その17「保険について【2】」
Q.保険の選び方について教えてください。
人に関する保険では「死亡リスク」と「生存リスク」に分けて考えることが必要です。まず対処すべきは死亡リスクで、例えば一家の大黒柱に万が一のことがあった場合、ある程度まとまったお金がないと生活の立て直しすらできません。遺されたご家族がある程度の期間生活できるくらいの保障は必須です。
病気やけがによる生存リスク対応に関しては「なにを意識して保険に入るのか?」が大切です。病気の治療、就業不能期間の生活費補填など、どれくらいの効果を期待するのかにより、加入する保険の規模も変わってきます。医療については、健康保険でかなりカバーされる部分(高額療養費制度など)もあります。
Q.検討する範囲が広いですが、全部をフォローするものに入った方が良いですか?
特に共済系の中には、死亡から医療まで総合的に保障するものがあります。個別に検討をするのが難しい人は、そういうものに加入するのも一案です。ただし、オールインワン的なものに加入すると、保険の見直しが難しくなるのも事実です。また、必要な保障と加入する保険のバランスを取るには、シンプルな保険を組み合わせておくほうが確実です。
そして忘れられがちなのが「加入している保険の情報を保管、共有すること」です。保険金を受け取るには申請が必要です。家計管理の面もあるので、また次月触れていきます。
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3月27日
4月3日