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長年地域の「縁の下の力持ち」としてボランティア活動を手掛けている 新實(にいのみ) 勲さん 子母口在住 71歳

掲載号:2022年5月13日号

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地域活性化目指し、30年

 ○…代々続く、いわゆる「街の電気屋さん」として地域のインフラを支える傍ら、町会のイベント開催時にはそのスキルを遺憾なく発揮。盆踊りの照明や音響設備を一手に担うほか、櫓(やぐら)の組み立てや屋台のテント張り等に至るまで、作業の大半をボランティアで手掛ける「縁の下の力持ち」。「できるものはやりますよ」と、笑顔をみせる。

 ○…モットーは「人にやさしく」。その言葉通り、今年度から副会長を務める子母口南町内会はもとより、依頼があれば他の町会の助っ人として馳せ参じる事も。餅つき大会で使用する道具一式はすべて自前のもの。前日のもち米の準備からガスバーナー設置、かまど準備などもすべて行い、催しを成功裏に導く。その原動力は「(こうした活動が)好きだから」という単純明快なもの。「もう歳なので…」と謙遜するが、時には仕事をセーブしてまで地域活性化のために時間と労力を割く姿には、各方面から賞賛の声が寄せられる。

 ○…約30年前、自宅そばの中学校の「おやじの会」に入ったのが、まちづくり活動に関心を持つきっかけ。以来、学校関係者と一緒になって生徒達の動向を気にかけながら、地域全体での見守りなどについても心を砕いてきた。「(子母口界隈を)あいさつできるまちにしたいんですよ」と話し、防犯や防災の分野でも各所で尽力している。

 ○…こうした日々のボランティア活動も、長引く感染症の影響で一旦は下火状態に。だが、規制がなかったこの大型連休には幾つかのイベントで活躍するなど、再興の下地は徐々に戻りつつあるといった様子。今夏の盆踊りの構想を話す表情からは、コロナ禍以前の「地域の元気や活気」を、1日でも早く取り戻してあげたい、といった強い願望が感じられた。

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