高津区 ピックアップ(PR)
公開日:2026.01.09
NPO法人高津総合型スポーツクラブSELF事務局長鈴木章弘さんに聞く
設立20周年の節目に「地域への恩返し」を
スポーツを通じた青少年育成や住民の健康づくりに取り組むとともに、「寺子屋事業」や中高生の居場所作りなど、地域を繋ぐ仕組み作りにも注力する「NPO法人高津総合型スポーツクラブSELF」。行政や学校、住民の間に立ち、社会全体で子どもを見守るネットワークを築く同法人は今年、設立20周年という節目を迎える。新たな一歩を踏み出す決意について、同法人の鈴木章弘事務局長に話を伺った。
――2025年は、まさに「挑戦と信頼」の1年だったそうですね。
そうですね。特に印象深かったのは、取りまとめを任された「高津区民祭」です。久々の本格開催となり、過去最大級の人出となりましたが、大きなトラブルもなく終えることができました。
こうして大切な役割を任されるようになったのは、地域に根ざして活動してきた我々を、皆様が信頼して頼ってくださった結果だと考えています。街のお困りごとが自分たちに舞い込み、それをやり切れたことが何より嬉しいですね。
――教育支援の分野でも、大きな広がりがあったと伺いました。
高津高校定時制の生徒たちを対象にしている自立支援カフェ「S―cafe(エスカフェ)」の運営に加え、2025年度からは川崎総合科学高校(幸区)でも同様の支援をスタートしました。不登校経験を持つ子どもなど、大人との関係に悩む生徒たちにとって、先生でも親でもない「地域のおじさん・おばさん」と本音で話せる居場所は不可欠です。
また、高津中学校の寺子屋では、同校を卒業した大学生たちが「先生」として戻ってきてくれています。憧れの先輩から学び、将来の悩みを相談できる。この「卒業生が地域を育てる循環」が、高津の新しい教育の力になると確信しています。
――今年、設立20周年という節目を迎えます。
今の私たちがあるのは、地域の皆さまから恩を受けたおかげです。そこで、20周年となる今年は、その「恩返し」を掲げて活動します。
構想の一つとして、隣接する「小・中・高」の三校連携の橋渡しを強化できたらと考えています。私たちがハブとなって新しい教育コミュニティの形を提示していく。高津区がもっと楽しく温かい街になるよう、今年の干支・午(うま)のように走り続けます。
NPO法人 高津総合型スポーツクラブSELF
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高津区久本3-11-2(高津中学校内)
TEL:044-833-2555
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