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高津区 意見広告

公開日:2026.01.09

数値でみる川崎と高津 No.130 シリーズ
東京23区と同等?川崎市民の所得
みらい川崎市議団 ほりぞえ健(けん)

 川崎市の特徴の一つは、市民の生活圏の多くが東京都と重なっている点です。市民の通勤・通学先などを見ても、川崎市内よりも都内が圧倒的に多い状況です。

 下記のグラフは、住民一人当たりの個人市民税・特別区民税の比較ですが、税額は概ね所得金額の6%であるため、所得額の比較ともいえます。

 これを見ると、港区や千代田区、渋谷区、中央区などとは差が大きいものの、全体的にはそれほど違いがないことがわかります。東京23区のうち、過半数となる12区の区民の平均所得は、川崎市民よりも低いものと思われます。

 住民が負担する主要な地方税には固定資産税もありますので、これだけでは単純に評価できませんが、おそらく川崎市民が納める地方税額も23区と大きな違いがないと思われます。他方で、東京都負担分を含めた実質的な予算規模には、残念ながら極めて大きな差があります。ここにも、地方財政制度の改革すべき課題があると私は考えます。

川崎市議会議員 ほりぞえ 健

http://www.horizoe.com/

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